事業開発支援
「事業性検証 テクノロジー・デザイン」
PoCの実行フェーズにおいては、その後の事業化に向けた投資判断に必要なエビデンスを集めるため、事業化経験が豊富なアクセラレーターがPoC実行支援を提供します。また、ソニーのデザイナーが商品やサービスのUI・UXをデザインし、ソニーのエンジニアが事業アイデアを高速で具現化します。さらに、事業化に向けて不可欠な実現性(コスト・スケジュール・開発課題)の検証も支援します。
このような方に
- 商品/サービスの魅力、特長をUIに落とし込めない
- 事業計画の内容が単発の事業アイデアに終始しており、事業戦略やロードマップを描き切れていないビジネスモデルの構築ができない
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課題:まだ世の中にない商品・サービスのデザイン/UX/UIが作成できない
UI・UXデザイン
ソニーのデザイナーが、お客様と共に定義したMVP(Minimum Viable Product)をもとに、商品像のスケッチを制作します。MVPを踏まえた商品像、想いを可視化することで、その後のプレゼンテーションにおける説得力の向上が期待できます。
代表的なソリューション
課題:まだ世の中にない商品・サービスのプロトタイプを開発できない
プロトタイピング
ソニーのエンジニアがお客様のアイデアを高速で具現化し、実現性(コスト、スケジュール、開発課題)を可視化します。原理試作機、量産前の商品試作機の開発まで一気通貫したものづくりの支援が可能です。ハードウェアだけでなく、ソフトウェアの開発支援についても対応します。
代表的なソリューション
課題:新しいアイデアや事業の検証ができない
PoC実行支援
実際に事業立ち上げ経験のあるアクセラレーターが、市場性や競合分析および想定顧客とのPoC(Proof of Concept)を代行し、その後の「事業計画策定」で必要になるエビデンスを提供します。
代表的なソリューション
課題:投資審議を通せる事業計画書が書けない
事業計画策定
事業化に向けた投資承認を得るために必要な5つのポイントを押さえ、ソニーで事業計画作成の経験があるアクセラレーターが事業計画書の作成を支援します。
代表的なソリューション
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