Sony Acceleration Platform では、事業開発の課題を共に解決して頂けるソリューションパートナー(ソルバー※)を募集します。
Sony Acceleration Platform と共にソリューションを開発し、事業開発を促進することで社会課題を解決しませんか?
ご興味がある方は、是非お問合せください。
※法人を対象としており、個人・個人事業主は募集しておりませんのでご了承ください。
事業開発担当者の課題
Sony Acceleration Platformでは事業開発担当者が抱える課題を「課題マップ50」として定義しました。これらの課題を共に解決して下さるソルバーを募集します。
中でも下記の4つの課題には高いニーズがありますので、優先的に募集します。
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事業
開発課題
8市場のトレンドを捉えた事業開発ができていない(カーボンニュートラル、ヘルスケア、コンテンツIP)
To Be
New
市場のトレンドを捉えた事業開発が推進できている
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事業
開発課題
15人手は欲しいが固定費は増やしたくない
To Be
New
必要なタイミング・期間だけ活用できるリソースが増えている
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結合
促進課題
45事業開発にデジタルテクノロジーやAIを活用できていない
To Be
New
先進的なデジタルテクノロジーやデータを活用できる人材が増えている
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結合
促進課題
48専門家・有識者をうまく活用できていない
To Be
New
専門家・有識者とパイプ役となれる人材やパートナーが増えている
ご提供頂きたいソリューションの例
課題に対するソリューションとして、以下を提供できるソルバーを募集します。
大企業へのサービス提供実績がある方は、是非お問い合わせください!(事業開発部門へのサービス提供実績があれば尚可)
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①研修・講演会の実施
スクール(3~6カ月程度)や集合研修(1カ月程度)、ワークショップ(数日間)、講演会・セミナー(1日程度)など
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②業務提供・代行の実施
アイデア創出・企画段階から社会実装まで幅広いフェーズでのメンタリングや業務代行支援など
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③リサーチの実施
調査・リサーチやB2B・B2C向けインタビュー支援など
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④アドバイスの提供
メタバースやDXといった旬のテーマを題材とした専門家や有識者によるスポットアドバイスなど
- 募集期間(第4期)
- 2024年10月1日(火)から2025年3月31日(月)
- 選考基準
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Sony Acceleration Platform の Purpose と Vision へ共感いただける方
詳細はこちら -
上記4つの課題を中心に、Sony Acceleration Platform が定める課題50のいずれかを解決できるソリューションをお持ちの方
課題50の詳細はこちら - 大企業へのサービス提供実績がある方(リピート実績もしくは事業開発部門への実績があれば尚可)
- 個人ではなく、企業としてサービスを提供している方
その他、詳細については「お問い合わせ」よりご連絡ください。
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Sony Acceleration Platform の Purpose と Vision へ共感いただける方
- 注意事項
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- 多くのお問合せを頂いた場合は、回答にお時間がかかる場合がございます
- 現時点でマッチする案件がない場合は、お見送りをさせて頂く場合がございます
- 選考理由は開示しておりませんので、予めご了承ください
Sony Acceleration Platform とは
Sony Acceleration Platformは、新たな価値を創造し豊かで持続可能な社会を創出することを目的に2014年にソニー社内の新規事業促進プログラムとしてスタートし、2018年10月からは社外にもサービス提供を開始。ソニーが培ってきた事業開発のノウハウや経験豊富なアクセラレーターによる伴走支援により、760件以上の支援を25業種の企業へ提供。
新規事業支援だけでなく、経営改善、事業開発、組織開発、人材開発、結合促進まで幅広い事業開発における課題解決を行ううえで、ソニーとともに課題解決に挑む「ソリューションパートナー企業」のネットワーク拡充と、それによる提供ソリューションの拡充を目指します。(※ 2024年10月末時点)