2020.02.10
「REON POCKET」クラウドファンディング舞台裏

#04 出荷に向けた型物・サンプル試作

Sony Startup Acceleration Program(以下SSAP)では、2014年から社内を中心とした新規事業創出プログラムを始め、5年間で14の事業を立ち上げてきました。2019年7月22日(月)には、SSAPのオーディションを通過した新規事業アイデア、インナーウェア装着型冷温ウェアラブルデバイス「REON POCKET」のクラウドファンディング開始を発表し、わずか6日間で目標額を達成。そんな「REON POCKET」のクラウドファンディング舞台裏を、連載にてご紹介してまいります。

今回は、クラウドファンディングでご支援いただいた方々への出荷に向け取り組んでいる、型物・サンプル試作等の様子をご紹介します。

2019年10月から12月にかけて、REON POCKETは型物・サンプル試作(※)を行いました。製造工場との綿密な打ち合わせに加え、プロジェクトメンバーも工場にて試作に立ち合い、REON POCKETの製造・出荷の準備を行いました。

※ 型物・サンプル試作・・・型物試作はサンプル試作や量産をする際に必要な製造の型となるものの試作のこと。サンプル試作は型物を基に製造するサンプル品の試作のこと。
型物試作の様子
型物試作の様子

12月22日(日)にはクラウドファンディングでご支援いただいた方々に向け、ソニー本社1Fのクリエイティブラウンジにて、最新の試作品をご体験いただく先行体験会を開催しました。プロジェクトメンバーによるプロジェクト発足の経緯や開発秘話の紹介、試作品の体験等を実施し、来場者から様々なフィードバックをいただきました。

REON POCKETプロジェクトは、皆さんからいただいた応援の声に自信を深めつつ、フィードバックがあった幾つかのポイントを製品に反映させていく予定です。

先行体験会の様子

クラウドファンディングでご支援いただいた方々には2020年3月以降にREON POCKETをお届け予定です!

「REON POCKET」最新情報はこちらから!

あらゆる人に起業の機会を。

Sony Startup Acceleration Programはソニーが手がけるスタートアップの創出と事業運営を支援するプログラムです。2014年から5年間で、国内外で750件の新規事業案件を審査し34件を育成、14の事業を立ち上げ。それらを通じて培った経験やノウハウを生かし、アイデア出しから事業運営、販売、アライアンス・事業拡大に至るまで総合的に支援する仕組みを整備し、スタートアップ支援サービスとしてみなさまにご提供しています。

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