2022.09.28

【Startup Switch 2022】前回受賞者に聞く、受賞のメリットとは?

※「Startup Switch 2022」は応募受付を終了しました。沢山のご応募ありがとうございました。

アサヒグループジャパン株式会社(以下、アサヒグループジャパン)とエステー株式会社(以下、エステー)、ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)は、スタートアップ企業を対象としたコンテスト「Startup Switch 2022」を開催し、ビジネスプランの募集を行っています。

「Startup Switch 2022」は、独創的なアイデアやテクノロジーを活用して持続可能な社会創出を目指すスタートアップ企業を対象としたコンテストです。スタートアップ企業の成長を応援するとともに、審査を行う3社との接点を持つことで、変化点“Switch”となる機会を提供します。

今回は「Startup Switch 2021」でソニー賞準グランプリを受賞したFastLabel株式会社 代表取締役CEO 上田 英介さんにインタビュー。受賞したことで得られたメリット、受賞後のソニーグループとの協業内容などをお伺いしました。

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Sony Acceleration Platformは、新たな価値を創造し豊かで持続可能な社会を創出することを目的に2014年にソニー社内の新規事業促進プログラムとしてスタートし、2018年10月からは社外にもサービス提供を開始。ソニーが培ってきた事業開発のノウハウや経験豊富なアクセラレーターによる伴走支援により、740件以上の支援を25業種の企業へ提供。
新規事業支援だけでなく、経営改善、事業開発、組織開発、人材開発、結合促進まで幅広い事業開発における課題解決を行ううえで、ソニーとともに課題解決に挑む「ソリューションパートナー企業」のネットワーク拡充と、それによる提供ソリューションの拡充を目指します。(※ 2024年9月末時点)

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