Sony Startup Acceleration Program(SSAP)は、完全オンライン型のアイデアコンテスト「SSAPアイデアコンテスト」を実施します。募集テーマは「フードテック」。迫りくる食料問題に対して、テクノロジーを用いたイノベーティブなアイデアを広く募集します。
コンテストの審査には、国連世界食糧計画(国連WFP)も参加します。今回は、国連WFP デジタルトランスフォーメーションサービス部 責任者のピエール・ギローメ・ウィレズィンシキさんと、日本事務所 民間連携担当マネージャー 大室 直子さんに、国連WFPの視点から、食料問題の現状と目指す未来や実装が期待されるテクノロジーについてのメッセージムービーをいただきました。
ムービー アジェンダ
【国連WFP 日本事務所 民間連携担当マネージャー 大室 直子さん】
・国連WFPとは?
・世界の食料問題の現状
【国連WFP デジタルトランスフォーメーションサービス部 責任者
ピエール・ギローメ・ウィレズィンシキさん】
・国連WFPが取り組むデジタルトランスフォーメーション
・これからの実装が期待されるテクノロジー
>>SSAPアイデアコンテストの詳細はこちらから
※本記事の内容は2021年12月時点のものです。