「社内で新規事業の取り組みを開始しても、事業化までたどり着かずすぐにプロジェクトが終了してしまう」といったお悩みをお持ちではありませんか?一時の試みに終わらせない「再現性」と「継続性」のある新規事業を創出するためには、新規事業のための仕組み作りが必要です。22業種560件以上の支援実績(2023年9月末時点)を持つSony Startup Acceleration Program(SSAP)が提供する、社内に新規事業のための仕組みを作る「Stage Gate System導入支援」をご紹介します。
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登壇者
Sony Startup Acceleration Program(SSAP)アクセラレーター
組織開発・アイディエーション企画担当
国則 正人
- ソニーでPC事業や電子ブック事業等の商品企画に従事した後、担当領域を事業企画に広げ、数多くの新規事業創出に貢献
- BtoBとBtoCの新規事業の立案から運営までを手掛けた経験を活かし、SSAPのアクセラレーターとして社内外の新規事業に伴走
- ソニーグループ内の新規事業オーディションの事務局長も務め、新規事業開発を行うための仕組み作りにも精通
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