Sony Startup Acceleration Program(SSAP)から生まれたロボットトイ「toio™」が第10回 ロボット大賞で、文部科学大臣賞を受賞しました。
「ロボット大賞」は、日本のロボット技術の発展やロボット活用の拡大などを促すため、特に優れたロボットや部品・ソフトウェア、それらの先進的な活用や研究開発、人材育成の取り組みなどを表彰する制度です。
「toio」はプログラミング初⼼者から⾼度なプログラミングの学習まで対応されており、利⽤範囲が広いことや、内部仕様を公開しているため、アプリ開発等が進んでいることなどが評価されました。
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