2020年12月18日（金）発売の東洋経済新報社『一橋ビジネスレビュー』にて、ソニー株式会社 代表執行役 会長 兼 社長 CEO 吉田 憲一郎のインタビュー、“人を軸とした事業ドメインで新しいソニーをつくる”が掲載され、その中でSony Startup Acceleration Program（SSAP）についても触れられています。
2021.01.14
『一橋ビジネスレビュー』でソニー 吉田会長 兼 社長 CEOがインタビューに対応、SSAPについて言及
Sony Acceleration Platformは、新たな価値を創造し豊かで持続可能な社会を創出することを目的に2014年にソニー社内の新規事業促進プログラムとしてスタートし、2018年10月からは社外にもサービス提供を開始。ソニーが培ってきた事業開発のノウハウや経験豊富なアクセラレーターによる伴走支援により、760件以上の支援を25業種の企業へ提供。
新規事業支援だけでなく、経営改善、事業開発、組織開発、人材開発、結合促進まで幅広い事業開発における課題解決を行ううえで、ソニーとともに課題解決に挑む「ソリューションパートナー企業」のネットワーク拡充と、それによる提供ソリューションの拡充を目指します。（※ 2024年10月末時点）