2020.07.08

研究雑誌『機械の研究』で、東京大学での社会連携講座が紹介されました!

ソニーと東京大学は、2019年度よりスタートアップの発掘と協創を目的とした社会連携講座を設置し、講義を行っています。その取り組みが、2020年6月1日(月)発売の株式会社 養賢堂 研究雑誌『機械の研究』6月号にて紹介されました。

『機械の研究』は、1949年(昭和24年)、それまでの機械工学の概念を脱却して、工学・工業の一環としての機械工学に関する新しい研究と技術の進歩を提供する事をその主眼に創刊した月刊誌です。工学全般・工業に関連した研究分野において、最新かつ重要な学理および興味深い研究成果を解説しています。

Sony Acceleration Platformは、新たな価値を創造し豊かで持続可能な社会を創出することを目的に2014年にソニー社内の新規事業促進プログラムとしてスタートし、2018年10月からは社外にもサービス提供を開始。ソニーが培ってきた事業開発のノウハウや経験豊富なアクセラレーターによる伴走支援により、760件以上の支援を25業種の企業へ提供。
新規事業支援だけでなく、経営改善、事業開発、組織開発、人材開発、結合促進まで幅広い事業開発における課題解決を行ううえで、ソニーとともに課題解決に挑む「ソリューションパートナー企業」のネットワーク拡充と、それによる提供ソリューションの拡充を目指します。(※ 2024年10月末時点)

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