2020.02.10

品川女子学院の中高生向けに、事業化支援Webアプリ「StartDash」を使ったワークショップを開催!

2020年1月8日(水)、Sony Startup Acceleration Program(SSAP)は、品川女子学院の中高生向けに事業化支援Webアプリ「StartDash」を使った「事業計画書の作り方 初級編」ワークショップを行いました。

品川女子学院は、企業とコラボした総合学習や起業体験プログラムを実施するなど、中高生のうちからビジネスを身近に感じる教育を取り入れており、本ワークショップは放課後の特別講座として実施されました。参加者からは「起業を身近に感じられるようになった」「アイデアを言語化するのに役立った」「グループで事業アイデアについてディスカッションするのが楽しかった」などの声が聞かれました。

当日は、SSAPのアクセラレーターがファシリテーターとなり、中学生・高校生の計18名の参加者に対し、新規事業立ち上げの流れや事業計画書の作り方をレクチャー。参加者は3~4名のグループに分かれて想定顧客の設定や提供価値の整理などを行いました。

グループワークではStartDashのチーム機能を活用し、メンバー同士で協力しながら1つのプロジェクトに取り組むことで、活発な議論と共にStartDashの入力を進めていきました。商品・サービスのアイデアを2人一組で説明し合う「ピッチ演習」も実施され、内容が相手に伝わること、相手の興味を引くことの重要さと、そのために事業アイデアをどうまとめるかを体感できるワークショップとなりました。

グループワークの様子

■担当された先生からのコメント

「起業マインドを育む上で、課題を見つけて掘り下げ、アイデアを練ること自体は、自分たち自身でできることかもしれません。しかし、我々のような教員という立場では実際に起業をしたことがありませんので、より効率よく、実現するためには何をして、どのように進めていけば良いかというノウハウは持っていません。がむしゃらに、もがいて動いてみることも必要なことではありますが、一度型にはまってみることで、型を破ることにも繋がります。そのためにも、自分のアイデアを事業計画書という目に見える状態にしてみることで、頭を整理して、自分のアイデアをより深化することに繋げることができると期待しています。今回は初級編ということで、チームに分かれて実際に書いてみることが中心でしたが、次回は上級編として、生徒自身が事業計画書をまとめるというプロセスを経て、アイデアをより深く掘り下げる機会を儲けたいと考えています。」(河合 豊明先生・社会科・中等部3学年担任)

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SSAPでは、StartDashの導入をご検討中の方、新規事業立ち上げのノウハウを学生や若手社員に学んでほしい学校・企業などに向けて、ワークショップの開催が可能です。お問い合わせページ(FAQ&Contact)から、お気軽にご連絡ください。

あらゆる人に起業の機会を。

Sony Startup Acceleration Programはソニーが手がけるスタートアップの創出と事業運営を支援するプログラムです。2014年から5年間で、国内外で750件の新規事業案件を審査し34件を育成、14の事業を立ち上げ。それらを通じて培った経験やノウハウを生かし、アイデア出しから事業運営、販売、アライアンス・事業拡大に至るまで総合的に支援する仕組みを整備し、スタートアップ支援サービスとしてみなさまにご提供しています。

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