2019年12月9日(月)『WIRED』日本版主催「CREATIVE HACK AWARD」が開催され、Sony Startup Acceleration Program(SSAP)の小田島伸至が審査員を務めました。
当日は計14組のファイナリストがアイデアのピッチを行い、その中で優れたアイデアにグランプリ・準グランプリ・パブリック賞・ソニー賞・ワコム賞が授与されました。ソニー賞には大久保雅基さんのアイデアが選ばれ、SSAPのIncubationサービス3か月コースが授与されました。
2019年12月9日(月)『WIRED』日本版主催「CREATIVE HACK AWARD」が開催され、Sony Startup Acceleration Program(SSAP)の小田島伸至が審査員を務めました。
当日は計14組のファイナリストがアイデアのピッチを行い、その中で優れたアイデアにグランプリ・準グランプリ・パブリック賞・ソニー賞・ワコム賞が授与されました。ソニー賞には大久保雅基さんのアイデアが選ばれ、SSAPのIncubationサービス3か月コースが授与されました。
Sony Acceleration Platformは、新たな価値を創造し豊かで持続可能な社会を創出することを目的に2014年にソニー社内の新規事業促進プログラムとしてスタートし、2018年10月からは社外にもサービス提供を開始。ソニーが培ってきた事業開発のノウハウや経験豊富なアクセラレーターによる伴走支援により、760件以上の支援を25業種の企業へ提供。
新規事業支援だけでなく、経営改善、事業開発、組織開発、人材開発、結合促進まで幅広い事業開発における課題解決を行ううえで、ソニーとともに課題解決に挑む「ソリューションパートナー企業」のネットワーク拡充と、それによる提供ソリューションの拡充を目指します。(※ 2024年10月末時点)
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