2019.12.23

『WIRED』日本版主催「CREATIVE HACK AWARD」にて、Sony Startup Acceleration Programがソニー賞を審査

2019年12月9日(月)『WIRED』日本版主催「CREATIVE HACK AWARD」が開催され、Sony Startup Acceleration Program(SSAP)の小田島伸至が審査員を務めました。

当日は計14組のファイナリストがアイデアのピッチを行い、その中で優れたアイデアにグランプリ・準グランプリ・パブリック賞・ソニー賞・ワコム賞が授与されました。ソニー賞には大久保雅基さんのアイデアが選ばれ、SSAPのIncubationサービス3か月コースが授与されました。

「CREATIVE HACK AWARD」

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Sony Startup Acceleration Program(SSAP)は、「あらゆる人に起業の機会を。」をコンセプトに、2014年に発足したスタートアップの創出と事業運営を支援するソニーのプログラム。ソニー社内で新規事業プログラムを立ち上げ、ゼロから新規事業を創出した経験とノウハウを活かし、2018年から社外にもサービス提供を開始。経験豊富で幅広いスキルとノウハウをもったアクセラレーターの伴走により660件以上の支援を24業種の企業へ提供。大企業ならではの事情に精通。(※ 2024年3月末時点)

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