2024.09.27

【Sony Startup Acceleration Program(SSAP)セッション】Sony Open Innovation Day 2024セッションレポート

Sony Open Innovation Day 2024のSony Startup Acceleration Program(SSAP)セッションでは、Sony Startup Acceleration Program責任者の小田島 伸至が、”SSAPの新たな挑戦と今後の展望”を語りました。

2014年にスタートしたSSAPが10年で創ってきた事業・経営人材、価値創造の基盤、人やアイデアをつなぐ仕掛け。さらなる進化に向けた挑戦と展望、仕組みとは?

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▼登壇者

小田島 伸至
ソニーグループ株式会社
Startup Acceleration部門 部門長
Sony Startup Acceleration Program責任者

ソニー株式会社(現ソニーグループ株式会社)入社後、北欧に赴任し3年でゼロから300億円の事業を立ち上げたのち、ソニー本社の事業戦略部門で社長スタッフとして従事。SSAPを立案し、2014年に社長直轄プログラムとして立ち上げ、国内外でゼロから27の新規事業を創出。取締役として株式会社エニグモやエムスリーとソニーのジョイントベンチャー、株式会社サプリム、株式会社ソニー・グローバルエデュケーションなど、異業種の事業経営にも携わる。
小田島 伸至 登壇
小田島 伸至 登壇

Sony Acceleration Platformは、新たな価値を創造し豊かで持続可能な社会を創出することを目的に2014年にソニー社内の新規事業促進プログラムとしてスタートし、2018年10月からは社外にもサービス提供を開始。ソニーが培ってきた事業開発のノウハウや経験豊富なアクセラレーターによる伴走支援により、730件以上の支援を25業種の企業へ提供。
新規事業支援だけでなく、経営改善、事業開発、組織開発、人材開発、結合促進まで幅広い事業開発における課題解決を行ううえで、ソニーとともに課題解決に挑む「ソリューションパートナー企業」のネットワーク拡充と、それによる提供ソリューションの拡充を目指します。(※ 2024年8月末時点)

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