日本経済新聞にて、Sony Startup Acceleration Program（SSAP）とメタバース（仮想空間）向けのキャラクターなどを制作・販売するスタートアップ企業の株式会社V（以下、V社）との資本提携についての記事が掲載されました。
V社は、メタバース領域で企業の抱える課題に対しユニークなサービスを複合的に行っています。SSAPは、社内外の事業開発の課題解決とオープンイノベーションを推進するプログラムとして、V社のさらなる成長に向け、連携や支援を行ってまいります。
2024.09.04
日本経済新聞にて、メタバース領域で企業の抱える課題に対しユニークなサービスを行う株式会社Vとの資本提携に関連する記事が掲載されました！
Sony Startup Acceleration Program（SSAP）は、「あらゆる人に起業の機会を。」をコンセプトに、2014年に発足したスタートアップの創出と事業運営を支援するソニーのプログラム。ソニー社内で新規事業プログラムを立ち上げ、ゼロから新規事業を創出した経験とノウハウを活かし、2018年から社外にもサービス提供を開始。経験豊富で幅広いスキルとノウハウをもったアクセラレーターの伴走により730件以上の支援を25業種の企業へ提供。大企業ならではの事情に精通。（※ 2024年8月末時点）