2019年度で7回目となる『WIRED』日本版主催の「CREATIVE HACK AWARD」に、Sony Startup Acceleration Program(SSAP)の小田島伸至がソニー賞の審査員として参加します。またアワード内で最終審査に進んだ作品の中から1組をピックアップし、ソニー賞としてSSAPのIncubationサービス3ヶ月コースを提供する予定です。
「CREATIVE HACK AWARD」は、「なにを(WHAT)」「なぜ(WHY)」「いかに(HOW)」ハックするのかを日本のクリエイターたちに問い、かつて映像作家の山田智和(第1回グランプリ)やメディアアーティストの落合陽一(第3回グランプリ)、昨年H&M Global Change Awardも受賞したスペキュラティヴ・ファッションデザイナーの川崎和也(第6回特別賞)などを輩出しています。
また「CREATIVE HACK AWARD」に参加するSSAPの小田島伸至のインタビューを、『WIRED』日本版に掲載いただきました。
https://wired.jp/2019/09/24/creative-hack-award-2019-ssap/