2019.10.28

『WIRED』日本版主催「CREATIVE HACK AWARD」のソニー賞を受賞すると、Sony Startup Acceleration Programがサービスを提供︕

2019年度で7回目となる『WIRED』日本版主催の「CREATIVE HACK AWARD」に、Sony Startup Acceleration Program(SSAP)の小田島伸至がソニー賞の審査員として参加します。またアワード内で最終審査に進んだ作品の中から1組をピックアップし、ソニー賞としてSSAPのIncubationサービス3ヶ月コースを提供する予定です。

「CREATIVE HACK AWARD」は、「なにを(WHAT)」「なぜ(WHY)」「いかに(HOW)」ハックするのかを日本のクリエイターたちに問い、かつて映像作家の山田智和(第1回グランプリ)やメディアアーティストの落合陽一(第3回グランプリ)、昨年H&M Global Change Awardも受賞したスペキュラティヴ・ファッションデザイナーの川崎和也(第6回特別賞)などを輩出しています。

また「CREATIVE HACK AWARD」に参加するSSAPの小田島伸至のインタビューを、『WIRED』日本版に掲載いただきました。

https://wired.jp/2019/09/24/creative-hack-award-2019-ssap/

 

Sony Acceleration Platformは、新たな価値を創造し豊かで持続可能な社会を創出することを目的に2014年にソニー社内の新規事業促進プログラムとしてスタートし、2018年10月からは社外にもサービス提供を開始。ソニーが培ってきた事業開発のノウハウや経験豊富なアクセラレーターによる伴走支援により、760件以上の支援を25業種の企業へ提供。
新規事業支援だけでなく、経営改善、事業開発、組織開発、人材開発、結合促進まで幅広い事業開発における課題解決を行ううえで、ソニーとともに課題解決に挑む「ソリューションパートナー企業」のネットワーク拡充と、それによる提供ソリューションの拡充を目指します。(※ 2024年10月末時点)

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