2022年8月20日(土)、27日(土)の2週連続で放送されたNHK BSプレミアムの技術開発エンタテインメント番組「魔改造の夜」にソニーのエンジニアが参戦し、Sony Startup Acceleration Program(SSAP)のアクセラレーターもチームの一員として参加しました。
20日(土)の放送では、ネコのおもちゃを6m落下させ合計25m走らせるスピード競技『ネコちゃん落下25m走』に、27日(土)の放送では、“電気ケトル”の湯を沸かす機能を拡張させ動力を生み出し、電気ケトルで綱引きをする力比べ競技『電気ケトル綱引き』に挑戦しました。
家電やおもちゃの改造の際には、SSAPが運営する「共創」をコンセプトとしたオープンラウンジ「Creative Lounge」が活用され、レーザー加工機や3Dプリンターなどの高度なデジタル設備を用いてエンジニアがアイデアを形にしました。