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【Service紹介】Ideation 概要編

2019.6.6

スタートアップの創出と事業運営を支援するSony Startup Acceleration Programは、「Ideation」「Incubation」「Marketing」「Expansion」の4つのサービスを提供しています。
「Ideation」では、新規事業のアイデア発想を促す“ワークショップ”、事業構築力の向上を支援する“トレーニング”、そして“オーディションの企画・運営”などを行っています。アイデアを発想させる場としては、共創とネットワーキングのスペース“Creative Lounge”がソニー本社ビルの1Fに設けられています。今回は「Ideation」領域の支援のリーダーを務める宮崎 雅から、支援内容をご紹介します。

ソニー株式会社
Startup Acceleration部
Ideation Service Team 統括課長兼プロデューサー
宮崎 雅

――化学反応が起こる“ワークショップ”。

普段接する機会のない人材との交流や体験から、普段の職務の範囲では思い付かないようなアイデアが生まれるのがワークショップです。Sony Startup Acceleration Program では、新たな事業アイデアを自由に発想するためのワークショップイベントの企画・運営の支援をします。
Workshopの具体例として下記の3つをご紹介します。

■インフォセッション

起業家の講演会やXtechなどのITトレンドをテーマにしたインプットベースのセッション等を行うことで、世の中の流れを知り、業務から離れた知識を得ることができます。

■アイデアソン/ハッカソン

決められた短い期間の中でアイデア発想やプロトタイピングを行う共創型のイベントです。会社や職種が異なる人と一緒に行うグループワークは新しいアイデアを生み出すきっかけになります。

■短期集中型コンセプトメイキング

「テーマはあるがアイデアがまとまりきらない」等の状態から一歩抜け出すための、ワークショップ形式のコンセプトメイキングです。

――アイデアをビジネスに進化させる”トレーニング”。

“トレーニング”では、日々の生活や業務の中で思い付いたアイデアの種を事業へ進化させていくためのノウハウを学ぶ機会をご提供します。演習などの形式で、日々の生活や業務の仲で思い付いたアイデアの種を事業へ変化させていくためのノウハウを学ぶ機会をご提供します。Trainingの具体例として、下記の3つをご紹介します。

■講義

リーンスタートアップ等新規事業に必要な考え方と、ビジネスモデルキャンバスの使い方や、収益モデルの作り方などのスキルを体系的に学び、基礎を固めます。

■個別コーチング

発想したアイデアを、専門家とのマンツーマンのコーチングを通じてブラッシュアップします。

■ピッチ演習

魅力的なピッチを行うための実践的な練習を通じて、表現すべき項目と方法の両面を学びます。

――欲しい才能が見つかる”オーディション”。

“オーディション”では、新規事業アイデアのオーディションの企画・運営の支援をします。オーディションの応募要項、選考基準や審査プロセス等をそれぞれのニーズにあった形にカスタマイズしてご提供します。

オーディション開催のノウハウをご提供し、ご要望により審査員の派遣も行います、選考プロセスに社員投票を入れ、社員全体を巻き込むことで、社内でのイベント認知度向上や社内風土の醸成にも寄与します。

――――アイデアを生み、進化させていく。「Ideation」サービスの提供を受けた方々からの声。

Sony Startup Acceleration Programが企画・運営をサポートさせて頂いたアイデアソンにご参加いただいた方からは、「チームビルディングでは同じ課題意識をもっている人と出会い、ディスカッションすることで課題を解決するアイデアを生み出すことができた」という声をいただきました。顧客インタビューを効率的に行うためのトレーニングに参加した方からは、「 顧客の特徴把握やニーズのメカニズムを学んだ結果、仮説とは異なる価値を発見できた。アイデアを見直すきっかけになった」との声も。

「Ideation」ではワークショップ、トレーニング、オーディションをセットにした仕組みとこれまでに培ったノウハウにより、ゼロから生み出したアイデアを事業化の検証が可能な状態にまでブラッシュアップすることが可能です。社内に新規事業のアイデアを生み出す仕組みを導入したい、取り組みたいテーマはあるがアイデアがまとまらない等のお悩みをお持ちの方はぜひ一度ご相談ください。

・Sony Startup Acceleration Program(SSAP)について

2014年、ソニーのスタートアップの創出と事業運営を支援する「Seed Acceleration Program(シード・アクセラレーション・プログラム/SAP)」として開始。アイデア出しから事業運営、販売、アライアンス・事業拡大に至るまで総合的に支援する仕組みを整備。これまでに国内外で750件の新規事業案件を審査し34件を育成、14の事業立ち上げを通じて培ってきた経験やノウハウを、スタートアップ支援サービスとして社外にも提供。2018年12月より、ソニー本社オフィス内に、社外の新規事業プロジェクトが入居可能な専用スペースが設置されるなど、社外との連携を強化。2019年2月20日より、名称を「Sony Startup Acceleration Program(SSAP)」に変更。

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