2020.06.23

【講演動画 #01】国連プロジェクト・サービス機関 ヨナス・スヴェンソン氏|Global Innovation Challenge

国連プロジェクト・サービス機関(UNOPS)とソニー株式会社は、UNOPSが開催する持続可能な開発目標(SDGs)に取り組むスタートアップや企業を支援するプログラム「Global Innovation Challenge」(GIC)の参加者を募集中です。
本記事では、GICへの応募を検討中の方・既に応募された方に向けた特別講演をより多くの方にご覧いただけるよう動画でお届けします。

今回は、GICを主催する国連プロジェクト・サービス機関(UNOPS)グローバル・イノベーション部門及びテクノロジー部門代表 ヨナス・スヴェンソン氏より、GIC立ち上げの背景やUNOPSが求めるアイデアのヒントをご講演いただきました。(詳細は動画をご覧ください)

講演動画アジェンダ
・UNOPSについて
・「イノベーション」とは?
・「気候変動」について
・GICの応募者に向けたメッセージ

――「Global Innovation Challenge」に関するQ&A

Q:GICに応募した後の選考プロセスは?

A:応募いただいたすべてのアイデアは、UNOPSや各分野の専門家により選考されます。GICの選考に通過されたスタートアップや企業には、2020年8月末頃にご連絡をします。

Q:GICの選考を通過すると何が得られますか?

A:書類選考にて一次審査を通過し、最終選考に進む候補者は、神戸で開催予定の4日間の「Bootcamp」に招待され、最終日のピッチを前にアイデアをブラシュアップする機会が提供されます。Bootcampで最終選考を行い、最大5件のアイデアが採択され、SSAPの育成プログラムなどを含むUNOPSの「Global Innovation Accelerator Program」に参画する資格を獲得することができます。また、採択されたアイデアのうち特に優秀なものに対して最大10,000米ドルの賞金が授与されます。(Bootcampの日程等を含む詳細は選考終了後に決定予定です。)

<「Global Innovation Accelerator Program」の主な内容>

・事業進捗が順調なスタートアップであればUNOPSからの出資交渉権を得ることができる(条件あり)。
・自身のアイデアをUNOPSが提供するフィールドで試すパイロットプログラムに参画可能。パイロット先への渡航費やプロトタイプ開発のための資金等や協業先の支援を得ることもできる。(実施規模や条件は相談の上決定)
・希望者は兵庫県神戸市に開設予定のUNOPSのGlobal Innovation Centre(グローバル・イノベーション・センター)に入居することができる。

Q:応募状況は?

A:6月22日(月)時点で、世界各国の約290組の方々からの応募をいただいています。応募地域としてはアフリカ圏からの応募が約7割、続いてアジア圏からの応募が多くを占めています。テーマに関しては、持続可能な農業や廃棄物管理、生態系の保護等に関して多くのアイデアが寄せられています。

お問い合わせ先:
UNIOPS Global Innovation Centre Japan 
gic.japan@unops.org

>>Global Innovation Challenge応募はこちらから

あらゆる人に起業の機会を。

Sony Startup Acceleration Programはソニーが手がけるスタートアップの創出と事業運営を支援するプログラムです。2014年から6年間で、50件以上の事業化検証、15の事業を創出(2020年7月1日時点)。それらを通じて培った経験やノウハウを生かし、アイデア出しから事業運営、販売、アライアンス・事業拡大に至るまで総合的に支援する仕組みを整備し、スタートアップ支援サービスとしてみなさまにご提供しています。

ランキング