2020.05.28
【Service紹介】

SSAPアメリカ拠点「Takeoff Point」

スタートアップの創出と事業運営を支援するSony Startup Acceleration Program(SSAP)は、様々なサービスを提供しています。SSAPはアメリカとヨーロッパにも拠点を持ち、事業化支援サービスを多数用意しています。

今回は、SSAPのアメリカ拠点「Takeoff Point」(以下、Takeoff Point)執行役社長の石川 洋人から、支援内容をご紹介します。

――Takeoff Pointとは?

Takeoff Point は、SSAPのアメリカ拠点として、2015年にアメリカ西海岸のシリコンバレーに設立された、新規事業の事業化及び事業の加速支援を行う現地法人です。アメリカ市場参入に向けたマーケティングの調査や戦略立案に加え、新しい商品・サービスのオペレーション構築に加え技術の実証実験、さらに、現地での人材育成プログラムも提供しています。

――アメリカ市場参入に向けた、新規事業・スタートアップとの協業事業支援

Takeoff Pointでは、日米の一般企業やスタートアップのお客様に対して、製品やサービスのアメリカ市場参入に向けた支援事業を行っています。主に、誰がお客様なのか?どこに市場があるのか?といった、Product-Market Fitを確立するまでの支援、それに基づくマーケティング戦略の立案やオペレーションの構築、ビジネスパートナの選定・ご紹介に加え、シリコンバレーのスタートアップコミュニティでのネットワーク構築もサポートしています。また、事業化が見えていない研究開発中の新しい技術のProof of Concept(概念実証)の実施なども行います。

これまで、SSAPから生まれたIoTブロック「MESH™」やドローンを使ったソリューションを提供するエアロセンス株式会社 、ソニーのArduino 互換のソニーのボードコンピュータ「Spresense」等のマーケティング調査と戦略立案、及びオペレーションの構築支援を行いました。また、ソニーが新たに手掛けるデジタルヘルスの「mSafety」やトラッキングの「Visilion」等の新規事業の北米拠点としても活動しており、ソニーのR&Dセンターの新技術のBusiness Fitの探索も行っております。ソニー関連以外では、2019年8月にはアジアにてスマートフォンアプリ関連の事業を展開しているフラー株式会社のアメリカでの事業展開の加速のため、業務提携を締結しました。その他、現地のスタートアップやシリコンバレーに進出する日系企業のマーケティングに関するコンサルティングサービスを多数提供しています。

アメリカ市場参入に向けた、新規事業・スタートアップとの協業事業支援

――アメリカ・シリコンバレーでの人材育成

一般企業や学校、教育団体に向けた、アメリカ・シリコンバレーでの人材育成プログラムも提供しています。
Takeoff Pointがご用意する短期留学制度(Venture Flight Program)では、 スタートアップ流マーケティング・ノウハウを学びながら、シリコンバレーのスタートアップ ・コミュニティに入る「超リアルOJT(On-the-Job Training)プログラム」を体験することができます。

これまで、私が非常勤講師を務めている大阪大学など日本の学生に向けた授業の実施や、沖縄の次世代リーダーを発掘・育成するプログラム「Ryukyufrogs」の学生に向けた研修、また日系企業の社会人向け研修等、様々な団体に向けた人材育成プログラムの提供を行いました。

アメリカ・シリコンバレーでの人材育成

「Takeoff Point」では、アメリカ市場での参入に向けてあらゆる手法を用いてマーケティング支援や現地だからこそ体険できる人材育成プログラムをご用意しております。是非お気軽にご相談ください。

>>お問い合わせはこちら

あらゆる人に起業の機会を。

Sony Startup Acceleration Programはソニーが手がけるスタートアップの創出と事業運営を支援するプログラムです。2014年から5年間で、国内外で750件の新規事業案件を審査し34件を育成、14の事業を立ち上げ。それらを通じて培った経験やノウハウを生かし、アイデア出しから事業運営、販売、アライアンス・事業拡大に至るまで総合的に支援する仕組みを整備し、スタートアップ支援サービスとしてみなさまにご提供しています。

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